2019/09/16
長野市議会議員選挙では1500余人のご支持をいただきながら、吉田きみおの力不足でご期待に叶わぬ結果となってしまい大変申し訳ありませんでした。
ご支援ご協力いただいた皆さまには、感謝の言葉しかありません。ここまで支えてくださり、本当にありがとうございました。
新議員の皆さまに、子どもたちの未来と地域の未来を託します。
地球の気候崩壊と、日本の少子高齢化・人口減少は、これまでの社会のあり方と暮らし方を根本から見直さなければ乗り切れない大きな問題です。広く大きな視点で未来を見据えつつ、市民一人一人の具体的な行動を促す市政であってほしいと願います。
本日(9月16日)14時から小布施町役場講堂で「ママ、これ食べても大丈夫?Ⅲ」講演会と「山田正彦元農林水産大臣×大塚貢先生 座談会」ご縁結びの会が開かれます。
いま、世界ではお母さんたちの声が社会を変えています。子どもたちのいのちと未来を守るために、いっしょに知ることから始めましょう。

吉田きみおは、百を助けたいと付けた筆名「吉田百助(ももすけ)」として、子どもたちのいのちと未来を守るためにさらに力を尽くします。
引き続き叱咤激励をいただければ嬉しく思います。
ご支援ご協力いただいた皆さまには、感謝の言葉しかありません。ここまで支えてくださり、本当にありがとうございました。
新議員の皆さまに、子どもたちの未来と地域の未来を託します。
地球の気候崩壊と、日本の少子高齢化・人口減少は、これまでの社会のあり方と暮らし方を根本から見直さなければ乗り切れない大きな問題です。広く大きな視点で未来を見据えつつ、市民一人一人の具体的な行動を促す市政であってほしいと願います。
本日(9月16日)14時から小布施町役場講堂で「ママ、これ食べても大丈夫?Ⅲ」講演会と「山田正彦元農林水産大臣×大塚貢先生 座談会」ご縁結びの会が開かれます。
いま、世界ではお母さんたちの声が社会を変えています。子どもたちのいのちと未来を守るために、いっしょに知ることから始めましょう。

吉田きみおは、百を助けたいと付けた筆名「吉田百助(ももすけ)」として、子どもたちのいのちと未来を守るためにさらに力を尽くします。
引き続き叱咤激励をいただければ嬉しく思います。
2019/09/14
長野市議会議員選挙の最終日を無事に終えました。
お寄せいただいた多くのご声援とご支援に心より感謝を申し上げます。議員候補として半人前の私に多くの叱咤激励をお寄せいただきました。
この間、吉田きみおは、「子どもたちの未来のために行動しよう」と、精一杯呼びかけてきました。
「気候崩壊」と言われるほど壊れてしまった地球をこれ以上壊さないためにも、食と農、緑と水、長野の豊かな自然を守り、子どもたちに明るい未来の希望を持たせたい。子どもたちの健康を守りたい。

私の声はどれほど届いたでしょうか。未来の行き先を心配する子どもたちの代弁者になれたでしょうか。
気候変動、少子高齢化、人口減少・・。多くの課題を抱え、社会は大きく変わらざるを得ない時代を迎えています。
私たちの選択で未来が変わるのであれば、ぜひ「子どもたちのために」を考えて選択したい。
吉田きみおは、これからも子どもたちの未来のために行動する一員でありたいと思っています。
皆さまから寄せられたご期待に沿うようこれからも精一杯活動してまいります。
選挙期間中に賜った数々のご支援とご協力に重ねて感謝申し上げます。
明日の投票日は、投票をお忘れなきようお願いいたします。最後の最後まで「吉田きみお」へのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
お寄せいただいた多くのご声援とご支援に心より感謝を申し上げます。議員候補として半人前の私に多くの叱咤激励をお寄せいただきました。
この間、吉田きみおは、「子どもたちの未来のために行動しよう」と、精一杯呼びかけてきました。
「気候崩壊」と言われるほど壊れてしまった地球をこれ以上壊さないためにも、食と農、緑と水、長野の豊かな自然を守り、子どもたちに明るい未来の希望を持たせたい。子どもたちの健康を守りたい。

私の声はどれほど届いたでしょうか。未来の行き先を心配する子どもたちの代弁者になれたでしょうか。
気候変動、少子高齢化、人口減少・・。多くの課題を抱え、社会は大きく変わらざるを得ない時代を迎えています。
私たちの選択で未来が変わるのであれば、ぜひ「子どもたちのために」を考えて選択したい。
吉田きみおは、これからも子どもたちの未来のために行動する一員でありたいと思っています。
皆さまから寄せられたご期待に沿うようこれからも精一杯活動してまいります。
選挙期間中に賜った数々のご支援とご協力に重ねて感謝申し上げます。
明日の投票日は、投票をお忘れなきようお願いいたします。最後の最後まで「吉田きみお」へのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
2019/09/13
台風15号に被災された皆さまにお見舞いを申し上げ、1日も早く平穏な暮らしを取り戻されることを心より願っています。
政府は内閣改造よりも先に、被災地の復旧と国民の暮らしの再建に力と時間を注ぐべきであったと吉田きみおは考えます。
今回の台風を単なる被害とすることなく、これまでの防災対策を見直す契機にしなければなりません。
観測史上最高と言われるような記録が次々と塗り替えられるほど、異常な気象です。
世界では「気候崩壊」とまで言われ、現代社会のあり方を早急に変えなければ、人類生存の危機が訪れると警告されています。
子どもたちがデモを行い、「これ以上地球を壊すな」「私たちの未来を守れ」と、大人たちの行動を必死に呼びかけています。
経済優先の「今だけ、金だけ、自分だけ」という大人の都合が、地球を壊し子どもたちの未来を奪っている。
吉田きみおは、子どもたちの未来を守るため、市民の「選択」と「行動」を呼びかけています。
長野市には豊かな自然、緑と水、農業があります。
ちきんと手入れし管理した木々は大地にしっかりと根を張り、土砂の流出を防ぎ、防風林の役割を果たします。農地は水を貯え、急な増水を防ぎます。しかし、手入れが行き届かず荒れてしまった木々は、風水に負け倒木となり災害を拡大する一員となってしまいます。
日頃からの管理が明暗を分けるとの認識を持って、地域の現状を再点検し、防災対策を再確認する必要があると考えます。
緑は酸素を生み出すとともに、空気中に放出された二酸化炭素を地中に戻す役割を果たしています。
木々のつくりだす日かげは、炎天下の苦痛を和らげてくれます。食料の自給は、生きるために欠かせません。
食と農、緑と水を守り、自然の力を暮らしに活かすまちづくりは、地球温暖化対策という観点からも重要だと、吉田きみおは考えます。
子どもたちの未来のために今できること。
吉田きみおは、子と孫のために選択し、行動します。ともに行動する仲間を募っています。ご支援、ご参加をよろしくお願い申し上げます。
政府は内閣改造よりも先に、被災地の復旧と国民の暮らしの再建に力と時間を注ぐべきであったと吉田きみおは考えます。
今回の台風を単なる被害とすることなく、これまでの防災対策を見直す契機にしなければなりません。
観測史上最高と言われるような記録が次々と塗り替えられるほど、異常な気象です。
世界では「気候崩壊」とまで言われ、現代社会のあり方を早急に変えなければ、人類生存の危機が訪れると警告されています。
子どもたちがデモを行い、「これ以上地球を壊すな」「私たちの未来を守れ」と、大人たちの行動を必死に呼びかけています。
経済優先の「今だけ、金だけ、自分だけ」という大人の都合が、地球を壊し子どもたちの未来を奪っている。
吉田きみおは、子どもたちの未来を守るため、市民の「選択」と「行動」を呼びかけています。
長野市には豊かな自然、緑と水、農業があります。
ちきんと手入れし管理した木々は大地にしっかりと根を張り、土砂の流出を防ぎ、防風林の役割を果たします。農地は水を貯え、急な増水を防ぎます。しかし、手入れが行き届かず荒れてしまった木々は、風水に負け倒木となり災害を拡大する一員となってしまいます。
日頃からの管理が明暗を分けるとの認識を持って、地域の現状を再点検し、防災対策を再確認する必要があると考えます。
緑は酸素を生み出すとともに、空気中に放出された二酸化炭素を地中に戻す役割を果たしています。
木々のつくりだす日かげは、炎天下の苦痛を和らげてくれます。食料の自給は、生きるために欠かせません。
食と農、緑と水を守り、自然の力を暮らしに活かすまちづくりは、地球温暖化対策という観点からも重要だと、吉田きみおは考えます。
子どもたちの未来のために今できること。
吉田きみおは、子と孫のために選択し、行動します。ともに行動する仲間を募っています。ご支援、ご参加をよろしくお願い申し上げます。

2019/09/08
長野市議会議員に立候補しました。
私、吉田きみおは、人と環境にやさしい社会づくりをもとめ、子どもたちのためになる選択と行動を呼びかけます。
社会全体の問題を大きな視点で捉え、地域から課題を解決していくことを提案します。
地球温暖化は、私たち人類の生存に関わる重大な問題です。少子高齢化と人口減少は、地域の存続に関わる日本全体の問題です。
これらを解決するのは、誰かではありません。私たち一人一人が自覚し、行動することでしか未来は開けません。

経済を優先した「今だけ、金だけ、自分だけ、あるいはここだけ」という目先にとらわれるのではなく、「子どもたちの未来のために、みんなで平和で暮らしやすい安心の社会をめざして、いっしょに行動する」という共通の思いが、今こそ必要だと私は考えます。
食の安全が問われています。「日本人の2人に1人ががんになる時代」と言われています。なぜ、がんが増えているのでしょうか。
「こんなものを子どもや孫に食べさせてよいのか」と指摘されるような食べ物が身の回りにたくさんあります。
子どもたちの健康を考え、健康長寿を願うのであれば、食べるものをしっかり選ばなければならない時代です。
日本政府は、アメリカから大量のトウモロコシを輸入すると約束しました。食べると腸に穴が開き、アレルギーや自閉症、がんなどの病気を引き起こすと言われ、アメリカ国内はもとより世界中の誰もが買わずに行き場を失った遺伝子組み換えのトウモロコシです。発がん性があると指摘されている農薬を使って、土壌環境も破壊している問題の多いトウモロコシです。
わざわざアメリカのトウモロコシを買わなくても、長野には美味しいトウモロコシがあります。安心できる地元の物を選ぶことで、健康が守れ、長野の農業が盛んになり、経済が循環し、地域が活性化するのです。一人一人がなにを選ぶかで、社会は変わり、未来が変わります。

吉田きみおは、人と環境にやさしい社会づくりをもとめ、子どもたちのためになる選択と行動を呼びかけます。みなさんの賛同をお寄せください。子どものため、孫のためを第一に考え、明るい未来を展望した元気な長野をいっしょにつくりましょう。
本日を迎えるにあたり、ご声援とご期待をお寄せくださった多くの皆さまに厚く感謝を申し上げます。
引き続きのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまのご期待に沿うよう、子どもたちの笑顔を守り増やすために、吉田きみおは全力を尽くします。
私、吉田きみおは、人と環境にやさしい社会づくりをもとめ、子どもたちのためになる選択と行動を呼びかけます。
社会全体の問題を大きな視点で捉え、地域から課題を解決していくことを提案します。
地球温暖化は、私たち人類の生存に関わる重大な問題です。少子高齢化と人口減少は、地域の存続に関わる日本全体の問題です。
これらを解決するのは、誰かではありません。私たち一人一人が自覚し、行動することでしか未来は開けません。
経済を優先した「今だけ、金だけ、自分だけ、あるいはここだけ」という目先にとらわれるのではなく、「子どもたちの未来のために、みんなで平和で暮らしやすい安心の社会をめざして、いっしょに行動する」という共通の思いが、今こそ必要だと私は考えます。
食の安全が問われています。「日本人の2人に1人ががんになる時代」と言われています。なぜ、がんが増えているのでしょうか。
「こんなものを子どもや孫に食べさせてよいのか」と指摘されるような食べ物が身の回りにたくさんあります。
子どもたちの健康を考え、健康長寿を願うのであれば、食べるものをしっかり選ばなければならない時代です。
日本政府は、アメリカから大量のトウモロコシを輸入すると約束しました。食べると腸に穴が開き、アレルギーや自閉症、がんなどの病気を引き起こすと言われ、アメリカ国内はもとより世界中の誰もが買わずに行き場を失った遺伝子組み換えのトウモロコシです。発がん性があると指摘されている農薬を使って、土壌環境も破壊している問題の多いトウモロコシです。
わざわざアメリカのトウモロコシを買わなくても、長野には美味しいトウモロコシがあります。安心できる地元の物を選ぶことで、健康が守れ、長野の農業が盛んになり、経済が循環し、地域が活性化するのです。一人一人がなにを選ぶかで、社会は変わり、未来が変わります。
吉田きみおは、人と環境にやさしい社会づくりをもとめ、子どもたちのためになる選択と行動を呼びかけます。みなさんの賛同をお寄せください。子どものため、孫のためを第一に考え、明るい未来を展望した元気な長野をいっしょにつくりましょう。
本日を迎えるにあたり、ご声援とご期待をお寄せくださった多くの皆さまに厚く感謝を申し上げます。
引き続きのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまのご期待に沿うよう、子どもたちの笑顔を守り増やすために、吉田きみおは全力を尽くします。
2019/09/05
三世代ほのぼのあったかコミュニティマガジン『ほっとパル』の9月号に、「世界がめざす共通の目標SDGs」の記事が掲載されました。地球環境にも体にも優しい持続可能性。使うエネルギーを自給し、体にストレスがない快適な家を、吉田百助が紹介しました。

エネルギーを自給できれば、光熱料の負担も原発も要りません。電気自動車に充電すれば、ガソリン代が要らず化石燃料の使用による地球温暖化を防ぐことができます。
私たちが「何を選ぶか」で変わっていく未来。みんなが「いいね」と思う方向を共有し、できることから「行動する」ことで、社会は変わっていきます。
子のため、孫のため、あなたと選ぶ未来。
吉田百助(本名:吉田きみお)はこれからも、子どもたちの未来のために「いいね」と思う情報を発信し、「選択」と「行動」を呼びかけます。
あなたが「いいね」と思うこともお教えください。
エネルギーを自給できれば、光熱料の負担も原発も要りません。電気自動車に充電すれば、ガソリン代が要らず化石燃料の使用による地球温暖化を防ぐことができます。
私たちが「何を選ぶか」で変わっていく未来。みんなが「いいね」と思う方向を共有し、できることから「行動する」ことで、社会は変わっていきます。
子のため、孫のため、あなたと選ぶ未来。
吉田百助(本名:吉田きみお)はこれからも、子どもたちの未来のために「いいね」と思う情報を発信し、「選択」と「行動」を呼びかけます。
あなたが「いいね」と思うこともお教えください。
2019/09/01
「はじめての選挙」と話してくれた高校生。地球温暖化対策に関心があると言い、吉田きみおのめざす【持続可能な未来】に共感してくださいました。
「今まで選挙に行ったことがない」と言う30代の主婦。幼い子を抱えながら、食の安全や子育ての不安を話してくださり、吉田きみおが提案する「子どものための選択」をいっしょに考えたいと言ってくださいました。
そして「久しく選挙には行っていない」と言う老夫婦。聞けば「この人という人がいなかった」とのこと。自分たちは自給的な暮らしに満足しているが、子どもや孫のことを思うと今の社会が不安だ。金やモノの豊かさではなく、「子どものため」を第一に考える吉田きみおならば応援すると言ってくださいました。
みんなに選ばれて、吉田きみおは幸せです。ご期待に添えるよう頑張ります。
多くの方に共感していただいたメッセージをもう一度掲載します。

「今まで選挙に行ったことがない」と言う30代の主婦。幼い子を抱えながら、食の安全や子育ての不安を話してくださり、吉田きみおが提案する「子どものための選択」をいっしょに考えたいと言ってくださいました。
そして「久しく選挙には行っていない」と言う老夫婦。聞けば「この人という人がいなかった」とのこと。自分たちは自給的な暮らしに満足しているが、子どもや孫のことを思うと今の社会が不安だ。金やモノの豊かさではなく、「子どものため」を第一に考える吉田きみおならば応援すると言ってくださいました。
みんなに選ばれて、吉田きみおは幸せです。ご期待に添えるよう頑張ります。
多くの方に共感していただいたメッセージをもう一度掲載します。
